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『光神話 パルテナの鏡』(ひかりしんわ パルテナのかがみ)は、1986年12月19日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用コンピュータゲームソフトである。 日本国外では『''Kid Icarus''』のタイトルで発売された。 == 概要 == 任天堂が手がけたファミリーコンピュータのディスクシステム用ゲームで、同ハード用ソフトの第4作となる(海外の「NES」ではディスクシステム未発売のため、ロムカセットとして発売)。アクションゲームであるが、ステージによって縦スクロールや横スクロール、探索アクションやシューティングなど目まぐるしく内容が変わるのが特徴。 海外でも大きな人気を得た作品であり、後述のように海外のみ発売の続編が登場し、その後も続編の要望が頻繁にあったとされる〔『新・光神話 パルテナの鏡』の制作理由について製作者の桜井政博がインタビューなどで頻繁に述べている。宮本茂も海外の記者から熱心に続編について聞かれて驚いたことがある(N-Wii.net 宮本さん、海外での「パルテナの鏡」人気に驚く 参照。なお、このインタビューがあったのは『新・光神話 パルテナの鏡』開発開始より以前である)。〕。 2004年8月10日にはファミコンミニ ディスクシステム セレクションとしてゲームボーイアドバンスに移植発売された。2007年1月23日にはWiiのバーチャルコンソールで配信され、2013年8月14日にはWii Uのバーチャルコンソールでも配信された。2011年12月19日にはニンテンドー3DSの3Dクラシックスとして、「ちょっとマリオなニンテンドー3DS」キャンペーン応募者に先行無料配信された(キャンペーン終了後、通常販売もされている)。この3Dクラシックスは、3D映像に対応しているだけでなく、矢の連射などが可能な「アレンジ」操作が新たに追加されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「光神話 パルテナの鏡」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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